携帯電話代節約、ガラケー+タブレットの2台持ちはいかが?

世の中、スマートフォンでない電話機がだんだん珍しくなってきましたが、オットーは未だガラケーを愛用しています。しかし外で調べ物をしたり、各種アプリを使ったりするのはやはり便利。ということでAndroidのタブレットも持っています。
2台持ちですが維持費はけっこう安く、月2400円程度で済んでいます。これでも月3GBはデータ通信を利用でき、個人的には必要十分です。

これが最安!と威張るつもりはありません。こんな契約方法もあるんだ、というのを見ていただき、みなさんのライフスタイルに合った節約方法を模索していただければと思います。

ガラケーは安くて長持ち

スマホ全盛の昨今ですが、あえてガラケーを使い続けていると、スマホと比べたときの良さが分かってきます。いくつか挙げてみます。

電池が長持ち

電池がけっこう古くなってきていて、さらに平日は1日平均30分ほど通話しているにもかかわらず、充電は数日に1回で済みます。スマホだとこうはいかないでしょう。

本体が長持ち

電池だけでなく、本体の寿命もスマホよりは長いといえるでしょう。

故障する・しないという点もさることながら、スマホの場合には「一定年数を過ぎると最新のソフトに対応できなくなる」「世の中のアプリやサイトがどんどん複雑になっている」といった理由で、実質寿命は3年程度ではないかと思われます。

ツマー
前のスマホは3年使ったけど、最後のほう、動きがおかしかったもんね

オットー
ムスコーが「ゲームが動かない」って怒ってた

一方のガラケーは、電話とメールだけですから機能アップというのはなく、買った当初の性能を発揮してくれさえすれば、故障するまで使えます。今使っている機種は2010年発売という古いモデルですが、2017年2月現在、何の不自由もなく使えています。

本体が安い

ガラケーといえども高度な技術で作られているはずですが、スマホと比べれば一般的に安く入手できます。寿命も長いので、本体に支払う金額はスマホより相当安く済みます。

本体が安いので「保険料」も安く、ドコモのオプションである「ケータイ補償お届けサービス」も月額280円+税で利用できています。これが最近のスマホだと月500円+税だそうです。

動作が安定

スマホだと、時々何だかよく分からない動きをしたり、反応が鈍くなったりすることがありますが、ガラケーではまず見かけません。操作に困っても「切」ボタンの連打で何とかなります。電話を確実にかける、受けるという点においてはガラケーに分があります

ツマー
私もガラケー好きだったんだよ

オットー
じゃあなんでスマホに変えたの

ツマー
寝ながらYouTubeが見たかった

格安SIMは割安な端末選びがカギ

とはいえ、スマホ全盛の今、「ないと不便」「あればこのサービスが使えるのに」と思うことは多くあります。

そこで、通話はガラケーに任せ、データ通信専用の端末としてスマホを持つという選択肢が出てきます。通話しないのですから格安SIMで十分です。

そもそも、格安SIMとは?

最近よく聞く「格安SIM」ですが、使っていない人からすると「何のこっちゃ」という感じですよね。

ツマー
だから結局何なの?

オットー
それはですね…

SIMというのは、最近の携帯電話に必ず入っているカードです。このカードに「どこの会社と契約しているか」「電話番号は」といった情報がすべて入っています。いってみれば携帯電話の「魂」みたいなもので、本体を変えてもSIMカードを差し替えれば、電話番号や料金など全く同じように使えます。

最近、このSIMカードだけを単体で販売(正確にはレンタル)する会社が増えています。こうした会社は、ドコモなど従来の会社よりはるかに安い料金で通話やデータ通信を提供しています。基本的には今使っている電話機のSIMカードを差し替えるだけなので、最近急速に普及しています。

ツマー
じゃあ私の電話機にもそれ入れてよ

オットー
そうしたいところなんだけどね

ただ、家族間通話の無料サービス、キャリアメール(@docomo.ne.jp)、電話機本体の割引など、格安SIMに移行すると使えなくなるサービスもあります。
そこまで考慮した結果、今のところツマーのスマートフォンはドコモとの契約を継続しています。そのへんの事情は以下のページの後ろのほうに書いてありますので、参考にしてみてください。

「頑張らない節約」で重要なのは電話料金などの固定費です。プランの見直しなど、机上で一度やれば半永久的に効果が持続するからです。ただし最新情報...

選択肢1:小さ目タブレット

さて、格安SIMを使うとなると、スマホ本体はどうにかして調達しなければなりません。

オットーが初めて「スマホ状のもの」を持とうと思ったとき、性能のわりに割安だったのが7インチタブレットでした。今、7~8インチ程度の「小さ目タブレット」の選択肢は決して多くありませんが、5インチ強のスマホ、あるいは10インチ超の「大き目タブレット」と比較すると依然として割安感があるように思います。

このクラスのタブレットは、携帯電話会社を通さず、家電店で直接買える「SIMフリー」(どこの会社のSIMを差しても使える)が多いようです。

選択肢2:格安SIM会社の「割引つき端末」

最近では、格安SIMの会社がスマホやタブレットの本体も販売する例が増えています。一部の会社では、長期利用を前提に本体代金を大幅に割り引くといったこともやっていて、こうした制度を利用すれば、タブレットでなくスマホを割安に入手することも可能かと思います。

2台持ちでどのくらい安いの?

長々書きましたが、こんな面倒なことをして、料金はどの程度安くなるのでしょうか?

ガラケーは「通話+メール」のみ

まずガラケーです。ドコモですからiモード通信の機能はあるのですが、これはメールにだけ用いることにします。

この前提だと、「タイプシンプルバリュー」というぴったりのプランがあります。基本料金は月743円+税と格安です。いわゆる無料通話分はありませんが、月300円+税でiモードをつけると、メールは無料で送受信できます。(オットーはこれに加え、月280円+税で本体破損時の補償サービスをつけています。)

通話料金は30秒20円+税とけっこう高めなので、電話をかける際には一工夫しています。そのへんは別のページにまとめようと思います。ただ、通話の8割はツマー宛なのでファミリー割引で無料です。ドコモの端末を維持している大きな理由がこれです。

ツマー
そういうこと書くと「LINE使えよ」って言われるよ

オットー
LINEやってないと、他人と余計なコミュニケーション取らなくていいから楽なんだよ

ツマー
つい本音が…

タブレットは「データのみ」の格安SIM

次にタブレットです。音声通話はしないので、データ通信専用のSIMを用意すればいいことになります。

数年前は珍しかった格安SIMですが、今や何社あるか分からないぐらい増えています。どこが最安なのかもよく分かりませんが、月々どの程度のデータ量を使うかによって料金は如実に変わってきます。

オットーが現在利用しているのは、ハイホーが提供する「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート」というプランです。料金は月933円+税で、月に3GB使えます。

オットー
前は同じ料金で2GBだった気がするんだけど、知らない間に増量してくれてました

もっと安い会社もあると思うのですが、あまり安い会社は混雑時に通信が非常に遅くなるなどの不都合があるようです。
また、3GBを超過してしまった場合には「低速なら通信できる」という状態になるのですが、ハイホーの場合この「低速」というのが200kbpsとなっており、個人的にはギリギリ我慢できる範囲です(低速時は128kbpsという会社も多くあります)。

まとめ

以上のように、オットーはちょっと奇妙な「ガラケー+タブレット」の2台持ちで暮らしています。

読み直してみると、現状の選択がベストではないような気もしてきますが、ガラケーの使い心地のよさ、そして端末を買い替える場合の代金を考えると、しばらくはこの体制でいこうかなと思っているところです。ご参考になりましたでしょうか。

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