今週の義務弁 Part2(4/17~21)

義務教育を受けさせるために毎日作らなければならない弁当、名付けて「義務弁」。2週目の今週は、ついに5日連続で弁当を作るという、人生初の難業へのチャレンジとなりました。

2017/4/17 (月)

月曜日なので、日曜日のうちに準備をしておければいいのですが、そんなにうまくはいかないのが常です。

この日のメインは牛焼肉風。料理本を参考に、ちょっと奮発してみたのですが、これを3人分作ると材料費がやはり高くつきます。ということで、最近はムスコーの分だけ弁当を作ればよいという日に限って登場するメニューとなっています。
ちなみに「焼肉のたれ」ですが、醤油とはちみつを1:1で混ぜただけ。大人用なら豆板醤を多少混ぜるとピリ辛になりますが、小学生向けだと、入れてもごくわずかにすべきです。

副菜のカボチャですが、サイコロ状に切った上で電子レンジにかけ、熱いうちに醤油とかつおぶしで和えただけ。簡単です。以後、何度か作ったのですが、ムスコーには若干不評でした。

2017/4/18 (火)

火曜日にして、初のハンバーグにチャレンジです。手間がかかるイメージですが、思ったよりは楽でした。ただ、やはり時間は食います。

ハンバーグ、決め手は塩の量

手元のレシピによると、合挽き肉240gに対し玉ねぎ小1個、卵小1個、牛乳大さじ2、パン粉1/2カップ、塩小さじ1/2となっています。実際にはこれに人参のみじん切りを加えています。
分量は適当でも何とかなるのですが、唯一、気を付けるべきは塩の量。ソースを作るところまで手が回らないので、下味だけで食べることを前提としているのですが、だからといって分量より多めに入れると途端に塩辛くなります。

作り方自体は単純。まず野菜はみじん切りにして炒め、冷ましておきます(ここまで前夜にやっておくと無駄がない)。一方で挽肉と塩を混ぜてこね、粘りが出たらその他材料を全部投入してさらに混ぜ、整形。あとは焼くだけです。

初心者なので具体的な数値がないと不安になるのですが、今のところ1個あたりの重量は50gとし、なるべく平べったくしておきます。両手でキャッチボールしながら空気を抜き、中央を若干凹ませて、そちらを下にして焼きます。
蓋をせず中火で2分、裏返して蓋をし弱火で5分というのがレシピどおりの時間ですが、中が生だと嫌なので、6分焼くようにしています。弱火なら多少長めに焼いても焦げにくいのですが、やりすぎるとパン粉のところが黒く焦げてきます。

弁当箱に入れるときに2つにカットするので、中まで火が通っていることを確認できます。

芋類のリメイク法、定番はマッシュ

副菜のかぼちゃは、昨日レンジで蒸かしたもの(味付けせず保管)をつぶし、牛乳とバターを加えて「マッシュかぼちゃ」にしました。お菓子のように甘くておいしいのですが、ムスコーにはやはり不評…

2017/4/19 (水)

いつもはご飯が「白米+ゆかり」なのですが、この日はドライカレーです。こちらがメインという感覚で、おかず部分はごく簡単に済ませました。

ドライカレーは子供に人気

ドライカレーの具として、必ず入るのが人参と玉ねぎ。前日のハンバーグと共通します。肉類も何か入れたいところです。
確かこの日は、前日に使い残したハンバーグの種をバラしてドライカレーの具にしたのだったと思います。彩りのためにインゲン(塩茹でして細かく切ったもの)、またアクセントとしてレーズンを入れています。

作り方は簡単で、具を炒めたところにご飯を投入、カレー粉と塩で味を調えるだけ。ただ、レーズンといんげんは最後に投入して混ぜるだけです。
カレー粉は昔からある缶入りのものを使っていますが、ご飯全体が黄色くなると結構な辛みがあるので、小学生向けなら「色が薄いかな?」というあたりで止めておいたほうが無難です。

カレーといえば子どもの好きな料理の定番ですが、さすがに普通のカレーは弁当にできません(小学生向けとしては危険です)。ドライカレーなら弁当箱にも入れられますし、作る手間も普通のカレーより少なくて済みます。

調理実習の成果が試される!

副菜のほう、ソーセージは炒めただけ。「ちくわきゅうり」はきゅうりを切って詰めただけ。
粉ふき芋は、ジャガイモを一口大に切って茹で、湯を切って鍋に戻し、塩をまぶして弱火にかけ、表面の水分を飛ばすという簡単なもの。小学校の調理実習でやった記憶があります。ジャガイモを手軽に消費できます。

要するに手抜きなのですが、ソーセージとジャガイモの組み合わせは鉄板ですね。

2017/4/20 (木)

だんだん疲れてきました。ただ、写真撮影時刻が5:43となっているので、この頃はまだ真面目ですね。今だと7時ぎりぎりにようやく仕上がります。

弁当用の豚生姜焼きは簡単、低コスト

メインは豚肉の生姜焼き。店では「生姜焼き用」という厚めのスライス肉を売っていますが、そんな高級品は使わず、小間切れです。どうせ弁当箱に入れるために小さく切るのですから(というのは言い訳です)。

味付けは醤油1:酒1。甘めが好きな方は酒1を酒0.5:みりん0.5くらいにしたほうがよいかもしれませんが、少し焦げやすくなります。
肉250gに対し醤油大さじ1の割合でよいかと思います。隠し味としてオイスターソースを多少入れています。生姜は面倒なのでチューブ入りを適量。
当初はボウルに肉と調味料を入れて数分間漬け込んでいましたが、最近は面倒なので、フライパンに肉と調味料を直接入れ、すぐに点火してます。

小間切れなのですぐ火は通ります。調味料が浸透するよう、弱めの中火で、わりとじっくり火を通しています。

仕上げにゴマを振るとちょっとおしゃれな感じになりますが、ムスコーはゴマが嫌いなので省略です。

ポテトサラダは、昨日の粉吹き芋にきゅうりとハムを混ぜてマヨネーズで和えたもの。簡単です。

2017/4/21 (金)

そしてようやく金曜日になりました。いやー頑張った。

メインは先週も出てきた「ときどり」ですが、長くなったのでレシピは次週以降に回します。

「緑の野菜」2品、その結果は…

水曜日に下処理したインゲンが残っていたので、卵と混ぜてオムレツ風にしました。玉子焼き器はあるのですが正統派の玉子焼きは作ったことがないので、混ぜて適当に形を整えただけ。味付けは塩と和風だしなので、不味いということはありません。
が、インゲンがあまり好きでないムスコーは珍しく拒否反応を示しました。それより拒否反応が強かったのがもう1品のほうですが…

その「もう1品」がピーマンのきんぴら。といっても簡単で、ピーマンを細切りにしたのちごま油で炒め、醤油と鰹節をまぶしただけ。
大人からすると不味いはずのない味付けなのですが、ピーマン嫌いのムスコーにはハードルが高かったようで、昼休み中にキッズケータイから「食べられないから残した!」と電話がかかってきました…。

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