デュアルSIM(DSDV)環境のRakuten Linkで通話が切れる件、その対処法

雑多な情報
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2021年4月、1年間無料キャンペーンにつられて、楽天モバイルのSIMを手に入れました。

IP電話アプリ「Rakuten Link」の無料通話を使いたくて契約したのですが、家の外に出ると全く使い物になりません。

いろいろ調べていくと、デュアルSIM(DSDS・DSDV)端末で楽天モバイル回線を利用している場合、Rakuten Linkアプリに不具合が起きるということが分かってきました。

単なる不具合なのか、意図した動作なのか分かりませんが、同じことで悩んでいる人もいるようですので記事にしておきます。

なお、本記事執筆時点での「Rakuten Link」のバージョンは2.3です。

Rakuten Linkとは

まず最初に、本記事をお読みになる方には釈迦に説法かもしれませんが、「Rakuten Link」アプリについて簡単に説明しておきます。

楽天モバイルは、アプリ「Rakuten Link」を用いると国内通話無料というのが売り物になっています。

では「Rakuten Link」とは何だ?というと、一言でいえばIP電話アプリです

従来の電話とIP電話アプリの違い

通常、電話をかける場合には、発信者から相手先まで、通話するための回線を1人分占有するイメージになります。

正確に言えば、最近のスマートフォンではVoLTEという方式が主流になっており、これは広義のIP電話であるため「回線を1人分占有する」ということにはなっていません。
しかし、一昔前の「回線を1人分占有する方式」に負けない通話品質を確保するため、電話の音声データは他のデータ(メールやウェブなど)より優先されるようになっていて、「電話の音声は別格である」ということができます。

限りある設備を占有(優先)して使うわけなので、料金は通話時間に応じてかかります。
携帯電話から発信する場合の通話料金は、MNO各社では30秒22円(税込)というのが標準になっています。

これに対し、電話を「音声データを相手に届けること」と捉え、メールやウェブと同じ方式で「音声データ」をやり取りするのが(狭義の)IP電話アプリです

仕組みとしては、LINEの無料通話と同じです。
ただこの場合、電話をかける人、受ける人がともにアプリを利用します。
電話番号を使うわけでもないので、もはや電話ではないですね。

IP電話アプリの場合、かける人はアプリを使いますが、受ける人は通常の電話機(固定電話あるいは携帯電話)を使います。
アプリ上で電話番号を押して相手に電話するので、一見すると通常の電話と変わりませんが、電話をかける人から電話網までの間が「メールやウェブ並みのデータ通信」となります。

データ通信の優先度はメールやウェブと同じになるため、通話品質は従来の電話に劣る場合が多いものの、料金は格段に安くなります

Rakuten Linkは国内通話が完全無料

楽天モバイルの場合、従来の方式で電話をかけると30秒22円なのですが、Rakuten Linkアプリから電話をかけた場合には国内通話が無料となります。

いくらIP電話とはいえ、相手側は通常の電話機ですから、相手に近い区間は従来の電話の方式になり、回線を占有します。
ですから、安いながらも通話料金が発生するのが普通です。
それが(企業努力で)無料というのですから驚きです。

IP電話アプリでは回線を占有しない代わりにデータ量を消費するのですが、楽天モバイルのSIMでRakuten Linkアプリを使用した場合、そのデータ量はカウントしないというルールになっています。
その意味で「完全に無料」ということができます。

Rakuten Linkアプリで電話をかけるとき

冒頭に書いたとおり、Rakuten LinkはIP電話アプリです。
ただ、電話会社公式のアプリであるだけに、ちょっと変わった仕組みになっています。

まず電話をかける場合。これは他のIP電話アプリと似ています。

スマートフォンに最初から入っている「電話」アプリの代わりにRakuten Linkアプリを立ち上げ、相手の電話番号をダイヤルします。

すると相手の電話が呼び出されます。電話がつながったら話せます。
このとき、自分のスマートフォンから電話網までの間は、音声が「メールやウェブと同等のデータ」として送られます。

Rakuten Linkアプリで電話を受けるとき

次に電話を受ける場合。これがちょっと変わっています。

楽天モバイルのSIMには、他の携帯電話会社と同様、「090」等で始まる電話番号が割り振られています。

この電話番号宛てに誰かが電話をかけると、本来であれば従来の(IP電話ではない)方式で自分の電話に着信があります。

ところが楽天モバイルの場合、「090」等で始まる電話番号が呼ばれたら、センター側で「その電話番号の持ち主がRakuten Linkアプリを使える状態しているかどうか」をまずチェックします。
そして、Rakuten Linkアプリが利用できるようであれば、Rakuten Linkアプリ宛てにIP電話として着信します。
一方、Rakuten Linkアプリが使用できない状態のときには、従来の方式で(通常の電話として)着信します。

症状:電話をかけてもつながらない?

長くなりましたが、Rakuten Linkアプリを初めて外で使用したところ、電話がつながらなくて使い物にならなかったということがありましたので、どういう状況であったかを紹介します。

前提:シャープSH-M12でドコモSIMとの2枚挿し

大前提として紹介しておくと、私の使用している機種はシャープの「AQUOS sense3」SH-M12(SIMフリー版)です。

この機種はSIMを2枚挿すことができ、同時に電話の待ち受けができるDSDS(より詳しくいえばDSDV)対応機種です。

私は、SIM1スロットにNTTドコモ純正のSIMを、SIM2スロットに楽天モバイルのSIMを挿して利用しています。
優先設定は、通話・SMSがドコモ、データ通信が楽天モバイルとなっています。

家では順調だった

そして、もう一つの前提として、「家のWi-Fi環境ではうまく通話できていた」ということがあります。

楽天モバイルのSIMをセットアップし、Rakuten Linkアプリをインストールして設定した上で、用事で何度か固定電話宛てに発信を行いましたが、IP電話らしいクリアな音質で通話することができました。

着信についてはテスト程度にしか使っていませんが、手元にあったソフトバンクの携帯電話からかけたところ、Rakuten Linkアプリへ着信することを確認できました。

初の「遠征」でボロボロ

この状態で外出し、外出先からRakuten Linkアプリで固定電話へかけたところ、使い物になりませんでした

3~4回かけたのですが、一度だけ一瞬「もしもし」という相手の声が聞こえたものの、それ以降、相手の声は聞こえず。その他の回は全くの無音でした。
つながる前の「プルルル」という音すら聞こえてこないのです。

データ通信には楽天モバイルのSIMを使っていたので、電波状態が悪いのかと思い、十分に楽天モバイルの電波が入る場所に移動して試したのですが、結果は同じでした。

全く使えないな!と憤慨しつつ、その場はブラステルの「My050」というIP電話アプリでしのぎました。
こちらも正直、通話品質は微妙なのですが、何とか用は足りました。
ただ、Rakuten Linkアプリなら無料だったところ、My050では3分8.79円という料金が発生し、かなり損をした気分です。

問題の切り分け

一時的な通話不具合かと思ったのですが、気になったのでいろいろ試してみることにしました。

通話が強制切断される?

まず、当時の状況を再現するため、Rakuten Linkアプリから、楽天モバイルのSIMによるデータ通信を利用して、手持ちのソフトバンクの携帯電話へかけてみました。

携帯電話にはほぼ一瞬で着信があるのですが、Rakuten Linkアプリの方では呼び出し音が聞こえません

携帯電話の方で電話をとらずにいると、Rakuten Linkアプリで何ら操作をしていないのに、10秒ほどで着信が止みました

また携帯電話の方で電話をとると、音声は聞こえず、数秒後に通話は強制切断となりました

Wi-Fi環境ではこのようにならず、正常に通話できます。

強制切断となるか否かは、着信側の環境にも依存しているかもしれません。
追実験として固定電話へかけてみたのですが、10秒ほどの無音の後、相手の音声が聞こえてくることが結構ありました。
また、自動応答のIP電話(050で始まる番号)へかけてみたところ、1コールで電話を取るせいか、すぐに相手の声(自動音声)が聞こえるのですが、1~2秒ほどで聞こえなくなり、通話が切断されてしまいました。
「受話器」ボタンを押した直後は正常だが、その1~2秒後に異常が発生して10秒ほど継続し、この10秒をしのげれば安定して通話できるとみられます。

予想:他社SIM排除策なのでは?

このへんでピンときました。
これ、Rakuten Linkアプリで他社SIMを検出し、排除しているのでは?と。

Rakuten LinkアプリはIP電話アプリなので、回線が何であれ、データ通信ができる環境ならば電話はできます。
楽天モバイルのSIMと紐付いてはいる(Rakuten Linkアプリへのログイン時に楽天モバイルのSIMを用いたSMS認証が必要)のですが、そこをクリアすれば通信手段は問わない(楽天モバイルの回線でなくてもよい)というのが基本です。

ただ、それを応用(悪用?)し、楽天モバイルと全然関係ない端末でRakuten Linkアプリを使う人が出てきたため、ある時期以降のRakuten Linkアプリはチェックが厳しくなり、SIMを入れ換えるとそのたびに強制ログアウトする仕様になったようです。

Rakuten Linkアプリから発信する場合、相手には楽天モバイルのSIMの電話番号が表示されます。
発信者番号は一般的に偽装しにくいとされており、それゆえセキュリティ上頼りにされる場面もあることから、あまり緩いことはできないという事情もあるのでしょう。

このチェックの一環として、デュアルSIM端末からの発信時にRakuten Linkアプリが他社SIMを検出すると、通話を強制切断しているのではないか?と思ったわけです。

実験:ドコモ回線だと通話ができる!?

そこで、いろいろ実験してみることにしました。

以下、Wi-Fi接続がない状態で実験しています。
また、SIMの優先順位の初期設定は、通話・SMSがドコモ、データ通信が楽天モバイルです。
【実験1】通話・SMSに優先使用するSIMを「楽天モバイル」に変更
変化なし

まず、電話機の設定でSIMの優先順位を変更し、通話、SMS、データ通信のいずれも楽天モバイルを優先する設定としました。
しかし通話が正常にできないという状況は変わりません。

【実験2】SIM1を「楽天モバイル」、SIM2を「NTTドコモ」に変更
変化なし

次に、SIMを挿すスロットを逆にし、SIM1スロットに楽天モバイル、SIM2スロットにNTTドコモのSIMを挿してみました。
通話・SMSがドコモ、データ通信が楽天モバイルという設定は変えていません。

しかし変化はありません。
「発信時にSIM1スロットをチェックする」という仕様では?と思ったのですが、そうではなさそうです。

【実験3】NTTドコモのSIMを無効にし、楽天モバイルのSIMのみ有効にする
正常に発信できた!

それでは、NTTドコモのSIMを挿したまま、設定画面で無効にしたらどうでしょうか?
結果は、見事OK。正常に通話ができるようになりました!

やはり、NTTドコモのSIMが悪さをしていたのか?とこの時は思いました。

【実験4】楽天モバイルのSIMを無効にし、NTTドコモのSIMのみ有効にする
正常に発信できた!

では逆に、楽天モバイルのSIMを無効にし、NTTドコモのSIMのみ有効にしたら?

何と、これも正常に発信できるのですね。

SIMが1枚しか挿せない機種だと、SIMを交換する際にRakuten Linkアプリで強制ログアウトとなってしまいますが、デュアルSIM端末であれば、このように「NTTドコモのSIMのみでRakuten Linkアプリを使用する」ということも容易に可能です。

【実験5】2枚のSIMを有効にし、データ通信に優先使用するSIM「NTTドコモ」に変更
正常に発信できた!

SIMを2枚とも有効な状態に戻した上で、データ通信にNTTドコモのSIMを優先使用する設定に変更しました。
楽天モバイルのSIMは、挿してはあるものの、着信の待ち受けのみという状況です。

いかにも「SIMチェック」に引っかかりそうな設定なのですが、実際には正常に発信できました。

 

以上の結果をまとめると、「SIMを2枚とも有効にした状態」かつ「楽天モバイルのSIMでデータ通信を行っている場合」にのみ問題が発生する、ということが分かりました。

楽天モバイル以外のSIMを弾いているのでは?と予想したのですが、実際にはそうではなく、むしろデュアルSIM端末では楽天モバイルのSIMを使わない方がよいという、不可解な結果となりました。

着信はどうか?

上記はいずれも、Rakuten Linkアプリから発信する実験でした。

では、他の電話機から楽天モバイルの電話番号にかけて、Rakuten Linkアプリで着信する場合はどうでしょうか?

詳細は省きますが、やはり、デュアルSIM状態で、かつデータ通信を楽天モバイル回線で行っている場合に不安定な動作となりました

着信音が鳴っている段階では正常なのですが、Rakuten Linkアプリで受話した途端に通信が不安定になります。

ただ、10秒ほど辛抱強く待つと会話ができるようになり、以後は大丈夫のようです。
この点は発信よりもマシであるといえます。

楽天モバイルのSIMに何が起きているのか?

なぜ、こういう結果になったのか?

理由は未だに分からないのですが、一つ気付いたことがあります。

「2枚のSIMを有効にする」かつ「楽天モバイルのSIMでデータ通信を行う」場合、Rakuten Linkアプリから発信を行うと、楽天モバイルのSIMが一旦リセット状態(?)になり、基地局との接続を解放しているように見えるのです。

通話開始後数秒で接続が切れる?

楽天モバイルは電波状態が悪いので、楽天モバイルのSIMを入れてすぐ、「Network Cell Info Lite」というアプリをインストールしました。
このアプリでは、掴んでいる基地局やバンド、受信レベルなどを常時監視できます。

SIMを2枚挿した状態でRakuten Linkアプリから発信すると、ダイヤルを開始した数秒後に、受信している電波のレベルが最低値になり、基地局との接続が途切れているさまを確認することができます。

こちらが発信する直前の状態。SIM2が楽天モバイルのSIMで、電波状態はそこそこ良好です。

この状態でRakuten Linkアプリから発信すると、数秒後に以下のようになります。SIM2が基地局とつながっていないことが分かります。

ちなみにこのとき、画面上部の通知エリアにあるアンテナピクト(Android標準のもの)を確認すると、「電波なし」「圏外」のような表示にはなっていません。

この数秒の切断でRakuten Linkアプリは電話の発信自体を諦めてしまい、「終話」となります。
(稀にそうならず、電波の復帰を待って通話できる場合もあります。)

また着信の場合、Rakuten Linkアプリの「受話器」ボタンを押すまでは正常なのですが、ボタンを押すとやはり、電波が一旦途切れます。
着信の方は諦めて終話となることは少なく、10秒ほど会話はできないものの、通話自体は継続することが多いようです。

Wi-FiやNTTドコモのSIMなど、他の回線でデータ通信している時には、このような挙動はありません。
また2枚のSIMのうち1枚を無効化している場合にも、このような挙動はありません。

理由は分かりません

NTTドコモやソフトバンクなら「一旦3Gに切り替えようと試みているのか?」などという想像も湧くのですが、楽天モバイルは国内での3G通信は提供しておらず、またVoLTE対応となっています。
したがって回線交換での音声通話はできないと思われますし、「Rakuten Linkアプリ経由でない発信」を試みるとしてもVoLTEなので、基地局との通信を一旦切断する必要はないはずです。

Rakuten Linkアプリの不具合ではないかと思うのですが、メールで問い合わせたところ、本人確認を厳重にされた上で1日待たされたのに、送られてきたのがFAQへのリンクだったので、問い合わせる気が失せました。

私は料金を1円も払っていないので文句は言いませんが、これ、何らかの料金を支払って使っている人だったら怒りたくなりますね。

ところで、Rakuten Linkアプリの通話品質は?

以上のように、デュアルSIMかつ楽天モバイル回線では使い物にならないRakuten Linkアプリですが、その他環境では電話として使える状態です。

蛇足になりますが、通話品質について、感想を書いておきます。

一言でいえば「もう少し頑張ってほしい」と思います。

比較対象は「My050」

これまで私は、スマホからの発信にはブラステルの「My050」というIP電話サービスを使ってきました。

3分8.79円という低価格が売り物で、Wi-Fi環境なら音質もいいのですが、5分ほど話していると相手の声が聞こえなくなるといったことが時々あり、実用上問題ありと感じていました。

Rakuten Linkアプリも同じIP電話ですが、楽天モバイルが満を持してリリースし、通常の電話(VoLTE)の代わりに使ってください!と提供しているものなので、VoLTEほどではないにせよ、音質や安定性にはそれなりに期待していました。

音質はよいが、安定性は?

音質については、Wi-Fi環境で使っている限りは、よいと思います。
ただ、My050もWi-Fi環境での音質は問題なかったので、両者は同等です。

そして安定性ですが、Rakuten Linkアプリも若干怪しいところがあります。

家のWi-Fi環境で固定電話宛てにかけていたのですが、電話がつながった瞬間から音質が怪しく(音がブチブチ切れる感じ)、会話が成立せずに一旦かけ直したということがありました。
Wi-Fiルータから若干遠い部屋での会話で、かつ無線方式が障害物に弱い802.11aだったので、Wi-Fiの電波状態が悪かったという可能性はあります。

ただ、802.11gにしてからも、Rakuten Linkアプリに表示される通話品質が「悪い」などとなることが頻繁にあるため、自分のスマホの「ラストワンマイル」区間に問題があるというわけではないように思います。

基地局を増やせ、という話ではない

全国どこでも電波を掴めるようにアンテナを整備すること、一つの基地局にユーザが集中してもそれなりのデータ通信品質を確保することは、一朝一夕には難しいと思います。
整備すべき基地局の数が莫大だからです。
いくら資金があったとしても、年単位で時間がかかるだろうと思います。

しかし今回はWi-Fi経由なのですから、楽天モバイルの基地局数とは関係がありません。

他のISPと接続するバックボーンなり、通話を制御するサーバ類なりをユーザ数に見合った能力に整備すればよく、それらは基地局のように散在しているわけではないので、基地局の整備ほど時間を要するというものではないように思います。

要するに「そこはやる気さえあれば直せるんだから、もう少し頑張ってよ」と言いたいわけです。

まとめ:これが昔話になることを信じたい

以上、Rakuten LinkアプリをDSDS(DSDV)端末で使う場合の不具合報告でした。

タイトルに「対処法」と入れたので一応書きますが、通話時のデータ通信に楽天モバイルのSIM以外を用いるか、一時的にSIMを1枚無効に設定し、デュアルSIMを解消するしかないのだろうと思います。

 

音声通話を利用する人が減っているとはいっても、携帯電話の基本は「通話できること」です。

楽天モバイルは、音声通話のトラフィックを(Wi-Fiを含めた)一般のデータ通信網に逃がすという設計でやっているわけですから、Rakuten Linkアプリの重要度はかなり高いといえます。

中には、Rakuten Linkアプリが何なのかよく知らず、「入れろと言われたから入れた」あるいは「端末を買ったらすでに入っていた」というので、通常の電話サービスであると誤解したままRakuten Linkアプリを使っている人もいると思います。
そういう人からすると、(DSDSでなければ接続性に問題はないにせよ)安定性がイマイチで会話がしばしば成立しないというのは、携帯電話サービスとして受け入れがたいでしょう。

基地局の整備ももちろんですが、Rakuten Linkアプリの改善にも大いに期待したいところです。

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